江戸東京たてもの園で『縄文2021ー縄文のくらしとたてものー』という特別展が、10月から開催されている。
よく読んでみると、江戸東京博物館で開催されている特別展『縄文2021ー東京に生きた縄文人ー』の開催にあわせて、江戸東京たてもの園でも縄文2021を開催するみたいだ。
江戸東京たてもの園だけかと思っていたけど、両方の博物館に行って、展示を見てこようと思った。
コロナ前のように、博物館にいけばチケットが買える、というのは、一昔前というか、遠い過去のような感じがするが、いまは、オンラインで事前予約をしてから、博物館または美術館などに行く、というのが普通になった。
江戸東京たてもの園や江戸東京博物館も例外ではなく、行く日を決め、サイトで事前予約をしてから、行かなければならない。
江戸東京たてもの園で予約できるサイトは、アソビューから予約ができる。
チケットを購入するを押して、行こうと思っている日付を選ぼうとしたら・・・
「日曜日と土曜日が販売なしになっているのだが・・・江戸東京たてもの園ってそんな人気なの???」
そんでまだ12月の販売がない・・・
なんか・・・2週間くらいしか、販売がないのだが・・・あるのはだいたい平日だし・・・
江戸東京たてもの園自体が人気なのか、そうとう園内に入れる人数を減らしているのか、なにがどうなってこうなのか、私にはようわからん。
うーーーん、12月に行くとするなら、12月になってから、それか12月になる1週間前からチェックして予約していかなければならないのか。
先に、江戸東京博物館の縄文2021に行かないと。
江戸東京博物館の縄文2021は、2021年12月5日まで。
ちなみに、江戸東京博物館のアソビューの予約状況は、普通に土日予約ができる。
江戸東京たてもの園、人気なのか・・・(平日に休み取らないとなあ)
☆押していただけると励みなります☆