昨日は、月１度の日曜日出勤だった。
会社に行く前に、なにか食べていこうと冷蔵庫の中をジロジロみていたら、ふと手に取った調味料の賞味期限が目にはいってきた。
「げッ！これ２０２３年１０月って書いてあるやん」
と、いま２０２４年１月２１日、何か月も前に賞味期限が切れている調味料を発見してしもうた。
「さすがに２０２３年１０月って、日付過ぎておらん？」
と思い、冷蔵庫の中にある調味料をあれやこれやとほぼすべて目を通してみた。
すると、半数くらい賞味期限切れ。
賞味期限切れのものがあるということは、その調味料って自分の生活には、さほど必要ではないもの？？ではないのか？ということでは？
９時１５分ごろには家を出ないといけなかったのに、あまりにも賞味期限切れの調味料が多かったから、私は家を出る時間のことも忘れるほど、ぼんぼことゴミ箱に賞味期限の切れた調味料を入れた。
ビンの調味料は、流し台のところに置いておき、家に帰ってきてたら中身を捨てようと思った。
冷蔵庫の中のチェックって大事、ということと、普段使うことのない特別な調味料？って、あっという間に賞味期限が切れる、ということを、いまさながら痛感した。
ぼんぼことゴミ箱に入っていく調味料がもったいなかった。
賞味期限が切れてないもので、なおかつ微妙な量しかのこっていないものも捨てた。
いつも使う調味料が微妙な量しかないってなったら、なくなったときに慌てないために、あらかじめなくなる前にストックしておくと思う。
賞味期限が切れて、ストックもない微妙な量の調味料って、今後も使わない可能性が大。
出かけ先なので買う特別な調味料系は、あまり買わないようにする。
うむむ、でもなあ、けっこう美味い調味料系あるんだよなあ。
うーん、そこらへんよく考えて買うようにしよ。
