ねことメガネとアネモネと

古代史好きアウトドア好きな女が書きたいことを書くブログです

明洞にあるカフェ「The Coffee Bean」がお気に入りになった話

明洞に滞在しているとき、母親のお気に入りとなったカフェ「The Coffee Bean」。

店内は広いし、日本語が話せる店員さんがいたり、コーヒーも食べ物も美味しくて、キレイなお店として、私たち親子は、明洞に滞在中、2回も利用した。

むしろ、朝はココだろ、みたいな感じで、ここのカフェに通っていた。

というか、そんな詳しくはないけど、明洞あたり、新しいカフェ?みたいなのが、それなりに増えていた気がする。

The Coffee Bean

店内

店内

安定のカフェラテ。

陳列されているサンドウィッチなどは、お店の店員さんが温めてくれる。

2日目の朝ごはん

お店の入り口に、タッチパネル式の注文パネル??みたいなのがあるんだけど、どうやって操作するのか不明過ぎた。

韓国語と英語に対応しているけど、1個ずつしか注文できないのか、どうなのかよくわからなくて、結局レジで注文していた。

しかも!韓国トイレあるある。

お店の外にトイレがあるんだけど、トイレに入るのに、暗証番号が必要だった。

その暗証番号は、レシートの最後あたりに書いてあるから、トイレを利用したい人は要注意である。

「화장실」と書いてあるところをたどっていくと4桁の数字が書いてあった。

私は、韓国のトイレって、暗証番号が必要なところがあると知っていたから、難なくトイレを利用できたけど、後ろの席にいた日本人の男の人たちは、ずーっとウロウロしていたりして、教えてあげようかな、なんていうお節介心が芽生えたほど。

マグカップ

たぶん次も明洞にお世話になるはずだから、またここのカフェを利用したい。