韓国旅行3日目のつづき。
KWANGYAを見学したあと、地下鉄5号線に乗り換えて、汝矣ナル駅から「ヒュンダイソウル」へ、地上から歩いていった。
汝矣島駅からは地下を歩いていけるけど、汝矣ナル駅は地上に一度出て歩いて行った。
- ザ・現代ソウル(ヒュンダイソウル)に行きパクボゴムを見に行く
- スタバに行って「マドレーヌなんちゃら」という飲み物を飲む
- 望遠駅(マンウォン)から歩いて5分くらいのところにある雑貨屋「ZERO SPACEに行く
- 明洞に戻って、ロッテの免税店あたりに行って、ボゴムの見納めをする
ザ・現代ソウル(ヒュンダイソウル)に行きパクボゴムを見に行く
ヒュンダイソウルでの目的は、母親の推しパクボゴムがCMをしていたりしている「エースベッド」という寝具屋さんを見に行くためである。
そもそもまだヒュンダイソウルにエースベッドがあるのかどうか、調べてなくてナゾだったけど、とりあえず我が親子はヒュンダイソウルに降り立った。
「1回、エースベッドで冷やかしをしているから、どこの階にエースベッドがわかる」みたいな。
ある意味、常連みたいな気分になっていた(笑)
エスカレーターに乗りながら、またこの景色を見ていた。
HOMEなんちゃらと書いてある階で降りる。
エスカレーターからエースベッドが見えるから、間違えることはないと思われる。
立ちながら笑顔でいるパネルがパクボゴム。
でも、気前の良いおねえさんはおらず、ちょろちょろしているボゴムファンに、今回はなにも(ポストカードとか)いただけませんでした(図々しいヤツ)
スポーツ用品のフロアを歩いていたら、ノースフェイスのモデル?になったチャウヌがいた。
スタバに行って「マドレーヌなんちゃら」という飲み物を飲む
そろそろ喉が渇いてきたということで、ヒュンダイソウルの地下にあるスタバに行った。
あいっかわらず、どこのカフェも混んでいて、席に座れないどころか、長蛇の列に並ばないと、飲み物すら買えない状態になっている。
韓国のスタバといえば、私の思い込みだけど「ケーキ類がデカい」。
ケーキの名前が書いてあるポップには、日本語も記載されているから、どういうケーキなのかわかりやすい。
このマドレーヌなんちゃらという飲み物、めちゃくちゃさっぱりしていて美味すぎる!!
喉が渇いているときには、うってつけ。
ということで、ヒュンダイソウルを後にして、マンウォン駅に向かった。
次の韓国旅行で、エースベッドにボゴムはいるのだろうか!?
望遠駅(マンウォン)から歩いて5分くらいのところにある雑貨屋「ZERO SPACEに行く
お世辞にもキレイな場所とはいえず、けっこう独特な臭いが漂っています(母親が臭い臭いと言い続けていた)
望遠市場のある道を歩いていくと、見えてきた!
正直、日本でもオンラインでグッズが買えるけど、どうしてもお店に行って、そこでグッズを買いたかった。
お店の中に入ったら、かわいいものでいっぱい。
足がかなり疲れていたけど、ここまで歩いてきて、本当に良かった。
ちなみに、犬グッズも充実している。
日本語で書かれた文具も置いてあった。
え?と思ってマジマジと見ていたけど、たぶん、日本で売っている、日本の文房具が売られていた。
ということで、マンウォン駅を後にして、明洞に戻りました。
明洞に戻って、ロッテの免税店あたりに行って、ボゴムの見納めをする
パクボゴムは、エースベッドのほかに、ビオテルムという化粧品のモデル?もしている。
あと、いまはモデルを降りてしまったようだけど、アイダー(EIDER)というスポーツ用品のモデルもしていた。
そのモデル写真を見にいくために、明洞にあるロッテ免税店あたりにいった。
ボゴムのファンミのとき、このアイダーのスニーカーを履いてきていたファンのかたふたりを見た。
アイダーでは、PR動画っていうんですかね?動いているボゴムが見られた。
そのボゴムを見ていて、久しぶりに山でも登りに行こうかなって思ってしまった(笑)
ということで、母親の願いも叶えて、夕ご飯を食べに行った。
そのときに見えた明洞のダイソー。
何階まで売り場あるねん!っていうほど、でっかいダイソーである。
今回もダイソーに行けなかったけど、次回の韓国旅行で、商品を見てみたい。
韓国旅行の2日間、2万歩くらい歩いていた。
足が痛くて、オリヤンで、足すっきりシート休息時間を買っていたという(韓国で休息時間売ってます)。
ピックアップしてたところまだまだあるから、次回の韓国旅行で、消化していきたい。
てか、夏はアカン。
日差しは暑いし、けっこう蒸し暑い(夜は涼しいが)
真冬の韓国は、めちゃくちゃ寒いけど、歩きまわるなら冬がいいな。