【drum'n bassおすすめ】Apple Musicで見つけた私のおすすめドラムンベース７曲

私は『drum'n bass』という音楽のジャンル（ヒップホップやR&Bみたいなジャンル）が、学生時代から大好きで、今この歳になっても、通勤時、車の運転中など、生活する中で聴く音楽の80%以上は、drum'n bassである。

私のスマホはiPhone、自分の偏見かもしれないけど、drum'n bassの曲が多く見つかるアプリといえば、Apple Musicだと思い込んでる。

何か新しい曲が聴きたいなあ（月日が新しいという意味ではない）と思ったとき、YouTubeでチャンネル登録をしているdrum'n bassチャンネルに行き、曲をポチポチ漁っていた時があった。

しかし最近、相方から、Apple Musicに『同じような曲を自動再生』という機能があるんだよ、というのを教えてもらい、そこから新しい曲や掘り出し物みたいな曲を探すようになった。

Apple Music でどのようにして『同じような曲を自動再生』するかは、Google検索すると、やまのように操作方法を紹介しているブログなど出てくる。

いまは、YouTubeという素晴らしいものがあるので、曲探しは容易になった。

学生時代は、CDをジャケ買いしたり、お店で視聴したり、ラジオで流れていたものをメモしてCDを買うみたいな、そんなことをしながら、曲を集めていた、そんな時代が懐かしいな。

ちなみに、drum'n bassってどういう感じの曲かというと、基本的には疾走感があって、歌っている人がいない。

歌ものもあれば、ヒップホップみたいに、ラップしているものある、みたいな（簡単すぎだろ）

なので、全てYouTubeから拾ってきた曲紹介である。

Dimension - Digital World(feat.cyantific)

アップデート年月を見ると、2012年とある。

この曲を見つけたのは、先週の金曜日かな。

年月は古いけど、曲自体は、古いというより、めっちゃ自分好み。

歌はないけど、軽い感じの女性の声で、コーラスみたいなのは入っている。

MUZZ - Out There (ft.MVE)

アップロード年月が１年前となっているので、2020年あたりの新しい曲。

男性のボーカルもののドラムンベースで、疾走感ありあり。

ドラムンベースを聴くなら、Liquicity という、YouTubeチャンネルおすすめです。

Delta Heavy - Kaleidoscope

女性ボーカルもののドラムンベース。

同じく疾走感はありありで、静かに歌っていたかと思えば、いきなりの盛り上がりでガンガン？曲が進む、みたいな感じのドラムンベース。

Metrik - Gravity

私の好みでいちばんのポイントというか、譲れないところといえば、疾走感かもしれない、あと、曲の重み、みたいなもの。

この曲も、疾走感ありありで、男性ボーカル、と言っても、そんな歌っているわけでもないけど、コーラス的な感じで入っている。

いい曲見つけたなあ～って、電車の中でリピートしていた。

Liquicityと同じく、UKF Drum & Bass という、YouTubeチャンネルもおすすめ。

Indivision - Time Traveler (ft. Colourz & Jonny Rose)

この曲は、４年くらい前だと思うけど、Liquicityで偶然見つけて、それ以来、ずーっと飽きずに聞いている曲。

男性ボーカルもののドラムンベースで、ドラマか何かのエンディングで使われそうな感じの曲(笑)

もちろん、疾走感あります。

Maduk - Come Back To Me

歌なしのドラムンベース。

この重い感じが好きで、会社帰りとかに１曲リピートしながら帰宅している。

ベース音っていうんですかね、そこが重い。

もちろーん、疾走感あります。

The Qemists - When Ur Lonely

相方に、ジャジャジャって言われている曲（なんでジャジャジャなのかは聴けばわかる）

１０年以上前の曲のようで、いまでも大好きで聴いている。

男性ボーカルもののドラムンベースで、疾走感ありありです。

まだまだ紹介したい曲があるんだけど、正直ドラムンベースって、聞く人を選ぶというか、人の好き嫌いがはっきりとするジャンルではないかと思う。

私は、基本的に曲の流れが聞きやすく、なるべく歌がある曲を選んで、iPhoneにダウンロードしている。

久しぶりに、私がよく聴いているおすすめドラムンベース曲の記事を書いたけど、どうでしょうか？ドラムンベース、聴いてみようかな？って気持ちになりました？(*^^*)

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