久しぶりに、読書法について書かれた本を購入してみた。
この本に書かれている内容を、ものすんごく簡単に説明すると「なにがなんでも読書がいい」といい、じゃあ実際に、どういう本を読んでいけばいいのかというと「翻訳書を読むといい」という。
この本の最後に、袋とじで、勝間さんがオススメしている書籍が紹介されている。
私の今年の目標は「マネーリテラシーを磨く」ことであるから、私は素直に、この読書法の袋とじに紹介されている本を、何冊か購入してみた。
読書(それ以外でも)に関する書籍には、たいてい、おすすめ本が紹介されている。
私は、それを素直に購入してこなかった、気にはしていたけど、結局買わなかった、ということが多かったので、今年は、おすすめされている本(全部は無理かもしれないけど)、気になった本、自分のお財布が許す限り、本を買ってみようと決意した。
そこで、勝間式 お金持ちになる本に紹介されていた本を、1冊一昨日あたりに購入してみた。
アマゾンで紙の本を買おうと思ったんだけど、中古本かコレクター商品?みたいなのしか扱っていないらしく、べらぼうに高い。
なので、kindle本にした。kindle本にすると、お値段1336円。
iPhoneに、kindleアプリを入れているので、通勤時間などにコツコツと読んでいるけど、この本は、べらぼうに良い本、である。
なんで、この本と早くに出会わなかったんだろうと、ちょっと大げさだけど、若干後悔。
どういう内容だったか、アウトプットの意味を込めて、ブログに書いていこうと思うんだけど、とりあえず、個人的に良かったところを、メモ帳にまとめようとしているところではある。
そして私は、勝間式 お金持ちになる読書法で紹介されていた本を、今日アマゾンで2冊購入した。
自分の勉強したい分野で紹介されている本って、もしかしたら、当たり外れあるかもしれないけど、それは経験として、勉強代としてお金を払うという、前向きに考えつつ、やっぱり、紹介されている本を買ってみて読んでみる、とういことは大事なんだなと、勝間式を読んで痛感した今日この頃である。
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