東京都町田市にある公園『芹ヶ谷公園』で、ポケふた巡りをし終わったあと、公園のとなりにある遺跡『八幡平遺跡』へと行きました。
八幡平遺跡は、町田駅周辺にある遺跡群『高ヶ坂石器時代遺跡』のひとつです。
町田市のサイトから抜粋なのですが、高ヶ坂石器時代遺跡は、八幡平遺跡のほか、牢場遺跡・稲荷山遺跡と、3地点からなる縄文時代の集落跡で、日本で初めて発見された敷石住居が見られる遺跡です。
現在の牢場遺跡にあたる場所で、畑のごぼうが曲がって成長しているのをきっかけに、1925年に発見されました。
今回は、八幡平遺跡のみしか見学できなかったのですが、次、町田駅に行く用事(遺跡に行く用事)ができたら、ぜひとも、この2つの遺跡を見学してみたいと思います。
公園の周辺は、急な坂道が多い場所です。
今回見学する八幡平遺跡は、牢場遺跡・稲荷山遺跡を隔てた台地の上にありまして、縄文時代中末期の敷石住居が発見されております。
現在は、保存のために埋め戻されておりますが、埋め戻されたその上に遺構の様子が再現されております。


階段、もしくはスロープを歩いていくと、ひとつの東屋があります。
その中には、ベンチと遺跡の説明看板がありました。


東屋から遺跡の奥には、手鏡のような形をした敷石住居が見学できます。


縄文時代などの住居といえば、円形、楕円形などありますが、自分的には、柄鏡形は初めて見たかも?と思います。


初めて見た柄鏡形住居跡。
他の遺跡でも、ぜひとも見学していきたい気持ちになりました。
八幡平遺跡は、台地上の上にあるだけあって、とても景色が良いです。
なので、縄文時代の人になりきって、当時の景色などを妄想しても良いかもしれません笑。


初めて見た「柄鏡形住居」でしたが、他の遺跡でも見てみたいと、興味が湧いてきたという、きっかけを作ってくれた遺跡になってくれました。
現在は、ワンちゃんたちの散歩コースになっているようで、そんな風景を見て、遺跡が憩いの場となっているという思いがわいて、とても嬉しくなった私でした。
ポケふた巡りのついでみたいに来た八幡平遺跡だけど、私には、いろいろなきっかけを作ってくれた大事な遺跡になりました。(^^)/