口内炎が痛い。
先日のビジ活で、冷房ガンガンきいている部屋で、ブルブルしながら過ごしていたからか、はたまた、ストレスで口の中が悲鳴をあげているのか、どっちかかな?(後者のほうが可能性高い気がするけど)
日曜日、部屋にある本などを「買取王子」という、買取専門店に引き取ってもらうため、あれこれといるものといらないものに分けていた。
今回、主に、買取してもらいたいと思った本たちは、英語の勉強に使うための本。
あと、靴箱にしまいっぱなしだったスニーカー2足ほど、足が痛くなる長靴などなどを燃えるゴミの日にまとめて出した。
査定結果はまだ来ていないけど、相方いわく「20円じゃね?」と言った。
20円でも、タダで捨てるよりマシだろ。
あと、粗大ごみとして市に連絡していたゴミ箱と座椅子も捨てた。
久しぶりに家の中のものを、とりあえず気が済むくらいに断捨離した。
まだまだ、これ捨ててもいいかもなあ、でもなあというものもあるけど、それは保留ということで、元のある場所にしまった。
よく言う「1年くらい着ていない服は、これからも着ない」「1年以上読んでいない本は、これからも読まない」、家にある英語の本などは、まさにこれだったなあ。
参考書というか、勉強系の本って、値段が高いものもあるから、なかなか捨てづらいということもある。
会社の人から、この本オススメだよと言われて、何冊か買っていたけど、まあ値段はそれなりにするものばかりだった。
当時は、勉強のためと思って、奮発して買っていたけど、数年経ったいま、かなりホコリをかぶった状態で放置されていたから、こんなホコリまみれのまま置いておくなら、誰か勉強している人に行きわたったほうがいいかなと思った。
自分、ねちっこい性格?なんで、全部捨てとはいかなかったけど、本棚もけっこうスッキリした。
断捨離とは関係ないけど、ここ最近、カーテンを開けたまま寝るのが本当に良い、ということに気がついた、というか、強くそう思った。
夏の時期、太陽がのぼり始めるのも早いから、私が起きる時間5時ごろには、晴れていれば、太陽の光がすでにガンガン照らされている。
部屋のカーテンを閉めていれば、太陽の光が入ることも少なく、なかなか身体が起きることが大変だけど、カーテンを開けて寝ると、太陽の光が顔にあたり、自然と目が覚め、しかも、カーテンを閉めているときよりも、なんでか、目覚めが良い。
スマホのアラームよりも早く起きることになるし、目覚めが良いから、すぐ布団から出ることができて、朝の時間が多くとれて、朝の準備がはかどる。
なので、ここ最近、寝る前にカーテンを開けて寝ることにしている。
ただ、ついつい、カーテンを開けて寝るのを忘れて、辛い思いをしながら起きているとき、しまった・・・カーテンを開けて寝るの忘れた・・・と、なかなか起きられない自分がいて、時間に追われる朝になってしまうという。
カーテンを開けて太陽の光で起きるのオススメです。