この本を読んで、やっぱり山登りっていいなあ~と痛感した。
山登りって、疲れるものである。
疲れるし、しんどいし、なんでこんな斜面登らなあかんのって思っちゃうのが山登りである。
しかも、高山病とか、崖から落ちたら死ぬしと、危険がいっぱいである。
だけど、それを乗り越えた先には、素晴らしい山頂からの眺め、しんどいのを頑張った先の達成感などなど、むしろ、登っているときの工程が好き、なんていう人もいるかもしれない。
私は最近、山にある茶屋に行くのがブームだと書いているが、山登りも、一種の旅行みたいなもんじゃないかなあ~なんて、勝手に思えるようになった。
普通に旅行するときって、例えば、電車を利用して、旅行したい目的地へと行く。
そして、そこで美味しい食事をして、現地を観光して、良い宿泊施設に泊まる、みたいな。
そして、山登りに置き換えると、まず登山口に行く。
そのときの交通手段って何かな?と思ったときに、電車もあれば、車もあれば、家の裏山だったら徒歩、それでまず移動して、登山口へ行く。
そして、登山道を歩き、目的地の山頂へと行く途中で、周辺の景色を観光したり、この登山道は、こんな感じで、こんな花も咲いていた。
この山は、石がゴロゴロとした傾斜のあるツライ道なんだなあと思いつつ、心の片隅では、ツライしんどいなんて思っちゃうけど、山頂に着いたときは、すごーい!こんな景色なのかー!、ガスってて見えないな、なんて残念パターンもあるけど、それからの下山した後の食事、ビールとかさ(私は飲まないが)、それがいちばん山登りやってて良かった!と、強く思うところである。
ようするに、食事・ご飯、これがいちばんのポイントなのである。
いままでダラダラ書いてきて、何が言いたいのかわらかんと思うが、山登りをしていて、いちばん幸せを感じるところといえば、食事なのである。
普通に旅行をしていたって、食事がいちばん良かったと思うことあるじゃん。
人間として?やはり食べ物で幸せを感じるのって、当たり前というか、感動ポイントが高いところである。
なので、私は、山登りで山頂を目指すのも良いけど、食事のことについても、いろいろ体験したいなと思ったところなのである。
山を登ってきて、いままでなんでココを重視(重視していたけどさらにということ)してこなかったんだろうな、と後悔の念もあって、これからの山登りは、食事いちばん、次に山頂、みたいな順位にしていきたいと思ったのである。