日記にも書いたけど、まとめみたいなものです。
9月25日から1泊、長野県にある「駒出池キャンプ場」でキャンプをしてきた。
「新しく購入したテントの設営」と「イワタニのタフまるを使ってすき焼きを食べる」という、新しく購入した道具を使ってみる、というのが今回のキャンプの目的みたいなものである。
駒出池キャンプ場は、私の住んでいる千葉県から、車で(高速道路利用)約200キロ以上もある場所にあるキャンプ場。
何度も言うけど「長野県は素晴らしい」。
行きは関越自動車、帰りは中央自動車道で帰ってきた。
キャンプの醍醐味というか、ワクワクするところは、キャンプ場でご飯を食べたり、景色を眺めたり、のんびり過ごすことなどがあると思うけど、キャンプ場の近くにある地元のスーパーを見学する、というのも、ひとつの醍醐味化しつつある。
日月でキャンプをするので、キャンプ場は比較的空いていた。
オートサイトを予約していたんだけど、オートサイトならどこでもいいですよと言われ、自分たちでサイトの場所を選び放題だった。
事前チェックインというものがあって、コロナ禍のご時世、体調やキャンプ場の注意点みたいなことを、事前にチェックしてもらうというものだった。
駒出池キャンプ場は、サイトとサイトの間隔がけっこう狭く、プライベートを保ちたいと思う人は、ちょっとむかないキャンプ場かもと思った。
太陽が沈んできたところで、夕食の準備である。
肉だけじゃないですよ!(笑)
ちゃんとお野菜も入れております(笑)
今回は、水を使わずに、野菜の水分だけで、すき焼きをつくった。
次の日の朝は、すき焼きの残り汁で、うどんを投入して食べた。
夜は、気温は10度くらいにまで下がるので、鍋を車の中で放置していたけど、大丈夫だった。
結露で湿ったテントを乾かすのに、最高の天気な朝。
こんな感じで、すき焼きキャンプ楽しんでいました。
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