無印良品の店舗に行くと、中でも私のお気に入り「国産大豆の黒豆茶」が売り切れいるのをよく見るようになった。
くまなく店舗を見て判断したわけではないけど、よく行く無印良品の店舗では、あっても1個、悪いときは売り切れと、陳列棚が空のときがよくある。
(マジか~!なんで急になくなった!?)
なんて、原因がよくわからないのだけど、お店に行くたびに、お気に入りの商品がないという現実を突きつけられると、かなりショックである。
もしや、お店に行くタイミングが悪いとか!?
ということで、お気に入りは国産大豆の黒豆茶だけど、新しいお気に入りでも開拓しようと思って、黒豆茶のとなりにあったお茶たちを購入してきた。
黒豆茶が売り切れだったので、代わりに購入してきたお茶。
「韃靼そば茶」「国産小豆茶」
韃靼そば茶は、蕎麦屋などに行ったときに飲んだ経験があるので、味はなんとなくわかる。
しかし、小豆茶ってどういう味がするんじゃ?と好奇心もあって購入してみた。
しかも説明文に、甘みを引き出した、小豆の香りと甘みが、とある。
そうです、私は『甘み』という言葉に弱い、はは。
砂糖の甘みではない(当たり前だが)変に苦いのは苦手である(お子様)
国産大豆の黒豆茶も、変な苦みがないので、お子様の舌をもった私は、飲み続けられるし、お気に入りのお茶にもなったのだ。
前回もここで書いたが、そのお茶とともにお菓子を一緒に食べるのが大好きである。
azu-simple-diary.hatenablog.com
ただし、もう一度書くけど、お菓子の食べ過ぎは禁物である。
なんで、国産大豆の黒豆茶が売り切れているのか・・・
ただ単に人気が出てきたから?コロナ禍だから?商品の生産数が減ったから?
もともとお茶を好まなかった人間が、このお茶に出会って、お茶が大好きになったので、できれば商品自体なくなってほしくないものである。
たぶん・・・お店に行くタイミングが悪いんだろうなあ。
【追記】
国産小豆茶を飲んでみたけど、さすが!豆繋がり!(え?)
変な苦みなどはない、スッキリと甘みがあるお茶だった。
これは、お菓子が進むお茶であることがわかったので、本命は、黒豆茶だけど、小豆茶も、購入する選択肢に入った。
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