私は、無印良品から出ている「黒豆茶」が大好きである。
azu-simple-diary.hatenablog.com
このブログで、無印良品の黒豆茶について、過去3回、記事を書いている。
いままでは、小パックというか、10個入りパックしか販売されていなかったが、ふと無印良品の実店舗に行って、飲料コーナーを見ていたら、
「え?ついに出た!黒豆茶の大袋!」
わーい!!と心の中で小躍りし、すぐさま手に取って、購入した。
無印良品の黒豆茶にハマりだして1年ほど。
私の冬の飲み物といえば、無印良品の黒豆茶。
いつも無印良品に行っては、黒豆茶を大人買い(だいたい3袋くらい)して帰っていたけど、ついに出た大袋のおかげで、大人買いをしなくてすむ。
甘い飲料は体に悪い!と聞いて、普段飲むものを徐々に変えていった
もともとお茶自体が好きではなかった私。
甘い飲料が大好きだったため、お店や自動販売機で甘い飲料を買っては飲んでいる生活をしていたが、テレビやネットでも見聞きしていたこと「甘い飲料は体に悪い」とうい話を聞いて、私もいい歳になってきた、甘い飲料を卒業しなければッ!と思い、コツコツ?普段飲むものを、お茶やお水に変えていった。
甘い飲料が大好きだった私は、お茶なんて、もちろん苦痛のなにものでもなかった。
しかし、徐々に飲むものを意識的に変えていった成果が出てきたのか、お茶を飲んでも、ニガッと顔をゆがめるとか、ああ苦いお茶はツライと思ったりしなくなってきた。
習慣って大事。
無印良品の黒豆茶にハマりだした理由
やっぱり、お茶って苦いもの。
しかし、無印良品でふとなにげなく購入した「黒豆茶」が、私にとって衝撃だった。
無印良品の商品にハマりだして、無印良品の食料品コーナーをウロウロしていたとき、ふと手にとって購入した黒豆茶。
家に帰ってさっそく黒豆茶を飲んでみると、苦みも少なくて、めっちゃ飲みやすい!
お世辞でもなく、お茶が苦手だった私にとっては、無印良品の黒豆茶との出会いが、私のお茶人生に衝撃を与えた。
それから、無印良品の黒豆茶を定期的に購入して、会社での飲み物をして飲んでいたり、家でも暖かいお茶が飲みたいときに、黒豆茶を飲んでいた。
こつこつ3袋ずつ大人買いしていたけど、ついに大袋が発売
いつも通り、無印良品のお店に行ったとき、黒豆茶を買おう~と思いながら飲料コーナーに行ったら「え!?黒豆茶の大袋が売ってる!!」と、その場で声が出ちゃうほど驚いた。
これを買うしかないじゃん!と思い、即買い。
これからは、黒豆茶の大袋を定期的に購入していこうと思った。
ちなみに、10個入りの黒豆茶の商品名は「国産大豆の黒豆茶」。
大袋の商品名は「穀物のお茶・黒豆」。
何が違うのかと思って、飲み比べてみたりしたが、私の味覚では、何が違うという、違いはわからんかった。
あまり苦みのないお茶で飲みやすいというのは、どっちも変わらないと思う。
大袋、ありがたいです、無印良品。
お茶が苦手だなあ~と思う人は、ぜひ、無印良品の黒豆茶を飲んでみてはいかがでしょうか。
黒豆茶、おすすめです。
☆押していただけると励みなります☆