秋田旅行2日目。
ルートイングランディア秋田を9時頃にチェックアウト。
秋田市内を観光したあと、電車で田沢湖駅へ行き、2日目の宿泊場所「乳頭温泉」へと行った。
秋田は、あまり天気が良くない日が多い県として有名と聞いたことがある。
日照時間が少ないから、色白の人が多いと、まあ関係があるのかないのか。
ルートイングランディア秋田で、朝風呂を堪能したあと、ルートインで朝食を食べ、秋田市内観光の最初の目的地『秋田市立赤れんが郷土館』に行った。

- 素晴らしい洋風建築を見学『秋田市立赤れんが郷土館』
- 秋田県の祭りが見学できる『秋田市民芸能伝承館』
- 秋田駅から近い公園『千秋公園』
- 秋田駅を後にする前に秋田県産品プラザでお土産を買う
- 秋田駅で最後の晩餐・稲庭うどん『佐藤養助商店』
- 秋田駅とはガラッと雰囲気が変わる『田沢湖駅』
素晴らしい洋風建築を見学『秋田市立赤れんが郷土館』
赤れんが郷土館は、旧秋田銀行本店として、明治42年着工、同45年に完成した建物。
秋田市内では、明治期の貴重な洋風建築として、後世に残すべく修復を行い、昭和60年に秋田市立赤れんが郷土館として開館した。
>>赤れんが郷土館について|秋田市公式サイト参照。
北海道の小樽にも、こういう建物があったなあ~なんて思いながら、雨が降るなか歩いていった。



受付で入館料を支払い、荷物を持っていたから、入り口にあるコインロッカーに荷物を預けた。



相方がぼそりと「東京駅の天井みたい」と言った。
確かに、そう見える。











秋田県に帰省していた私ですが、こういう場所があるだなんて知らなかった。
しかも、赤れんが郷土館や、これから行くねぶり流し館のある通り、もしかしたら、父親が亡くなったときに歩いていた道なんじゃないか?って記憶を辿っていたけど、よく思い出せなかった。
秋田県の祭りが見学できる『秋田市民芸能伝承館』
秋田県といえば!・・・かまくら、武家屋敷、なまはげ、きりたんぽ、日本酒、秋田犬・・・そして、竿燈!ではなかろうか?(他にもあるけど)
秋田県の祭りについて学べる博物館?が、赤れんが郷土館の近くにある。
その名も『秋田市民芸能伝承館(ねぶり流し館)』。
ねぶり流し館って、愛称だったんだなあ(Googleマップではねぶり流し館と書いてあったはず)。
ちなみに、秋田の祭り「竿燈」をご存じでしょうか?
私も小さい頃、秋田に帰省すると、じいちゃんたちに連れられて、秋田の祭り「竿燈」を見に行かされていた(子供なので自主的に行っているわけではない)。
子供の頃の竿燈は、なにも感動もなかったけど、大人になったいま、ねぶり流し館の映像で流れる竿燈を見ていると、ちょっと心にグッとくるものがある、気がする。
修学旅行で行った観光地を、大人になってからもう1度行ってみると、全く感じかたが違うという、それと同じような気持ちになった。


秋田の夏祭り『竿燈』とは、竹竿に提灯をつけた道具?を、腰や肩などにのせて技を見せるお祭りで、毎年8月3日から6日までの4日間、秋田市竿燈大通りで開催される祭り(簡単にいうと)。







夜、光り輝く竿燈が、ずらりと並んで技を競っているのをいま大人になって見ると、きっと感慨深いものがあるんだろうなあ。
生きている間に、竿燈祭りを見に行きたい。
あと、秋田県にも、曳山祭りがあるだなんて知らなかった。

ねぶり流し館の2階に行くと、秋田県全体で行われている祭りの展示がある。






YouTubeで羽川剣ばやしと検索をしたら、秋田市民芸能合同発表会なるものがあるらしく、そちらの動画を観ていたらちょっと良かったので、ここにあげておこうと思った。
秋田市公式YouTubeチャンネルから。

ということで、ねぶり流し館で秋田の祭りを堪能した。
私にとっては、とてもとても懐かしい気持ちになれたし、3階にあるフリースペースみたいなところに置いてあるホワイトボードには、北海道コンサドーレ札幌が勝つ!みたいな、秋田とは全然関係ないことが書かれていたり(私も自分のお気持ちを書いてきました)、赤れんが郷土館とねぶり流し館、秋田市観光では、このふたつは外せないと思わせる場所だった。
ねぶり流し館のとなりには「旧金子家住宅」があり、とても立派な江戸時代後期の伝統的な建物が見学できる。
ねぶり流し館から専用の通路を通って行く(屋根あり)。







ということで、次の目的地『千秋公園』へ移動しました。
雨が降っているのが残念だけど、せっかく来たのだからと、雨の中公園散策をしてきた。
秋田駅から近い公園『千秋公園』
秋田駅から近い『千秋公園』。
千秋公園は・・・
千秋公園は、慶長7年(1602年)から、明治2年(1869年)の版籍奉還まで、12代267年間続いた秋田藩20万石佐竹氏の居城、久保田城跡です。
お城に詳しくない私は、千秋公園にある櫓を見ただけで、天守閣だ!なんてぼやく、その程度のヤツなんだけど、千秋公園は、なかなか趣のある公園なんだと初めて知った。
秋田に来るたびに、千秋公園の周辺を歩いていたことはあったんだけど、千秋公園の中に入ったの初めてかな??たぶん、公園を歩いたことはあるんだろうけど、全く覚えていない、そんなヤツの人間であった。
ねぶり流し館あたりから千秋公園へ行ったから、正面玄関?みたいなところから公園に入るのではなく、神社のある方面から公園へと入った(モンハンNowもやりながら)。

千秋公園の中にあると言っていいのかわからないけど、こちらの神社『彌高神社(いやたかじんじゃ)』という、県外の人から見たら難しい読み方をする神社だなと思わせる神社だった。
由緒を読むと、ちょっと変わっている??普通の人が持っている神社とは違う感じの由緒のようだ(公式サイト参照)

千秋公園は、大きな日本庭園のような公園だなと感じた。
日本の四季、すべてに来ても、目の保養になりそうだなあ。




雨が降っていなければ、もっと千秋公園を堪能できたと思うと、本当に残念。
そろそろ田沢湖駅に移動しようと、秋田駅へと歩いて戻った。
秋田駅を後にする前に秋田県産品プラザでお土産を買う
母親などにお土産と、相方が日本酒を買おうと、秋田県産品プラザでお土産を買った。
そんで、秋田のお米「サキホコレ(2キロ)」を購入してみた。
サキホコレ、めちゃくちゃ美味しかったので、ぜひ!食べていただきたいお米です。
美味しくて、家に帰ったあと、5キロも買いました。




乳頭温泉の休暇村で飲むために、ここでお酒など買った。
ここで言っちゃうけど、乳頭温泉や田沢湖駅あたりには、コンビニなどないから(セブンやローソンなど)、秋田駅や近くにあるコンビニで、食料を調達してから向かったほうが良いと思った。
秋田駅で最後の晩餐・稲庭うどん『佐藤養助商店』
父親の三回忌で秋田に来たとき、母親とここの稲庭うどんを食べた思い出がある。
「秋田に来たなら稲庭うどん食いたい!」という私の希望で。

稲庭うどんにつける「つゆ」に、いろいろなレパートリーがあって面白かった。
私は、ちょっと冒険できなかったけど、周りの方たちは、カレー味とかさまざまなつゆで、稲庭うどんを美味しく食べていた。



秋田駅にあるお土産フロアで、お菓子などのお土産を購入。
そこに、新潟でいう「ぽんしゅ館」みたいな、お酒を試飲できる場所が秋田駅にあった。

ということで、秋田駅にさようなら。
次に秋田駅に来るときは・・・母親のお姉さんに何かあったときかな(他あるかもだけど)

秋田駅とはガラッと雰囲気が変わる『田沢湖駅』
2日目の宿泊地「乳頭温泉」に行くため、秋田駅から田沢湖駅へ移動した。
私の中での田沢湖駅は、吹雪!雪!、これしかなかった。
盛岡駅の次の駅に位置する『田沢湖駅』。
奥羽山脈を越えたらすぐにある田沢湖駅で、山に近いからか、とにかく吹雪っていうイメージしかなかった。

なかなかキレイな駅で、2階にはなんと!!仙北市にある縄文時代の遺跡展示があるという、とんでもない素晴らしい駅だった(帰りに見学して帰りました)。

秋田駅周辺には全くなかった雪だったけど、やはり田沢湖駅。
道路や歩道以外には、雪が多く積もっていた。
ここからバスで、乳頭温泉を目指すのだけど、とにかく寒くて雨が降っている。
雨のつぶが大きくて、これが雪になったら、大雪だろうなと思ってバスを待っていた。
乳頭温泉行きのバスを待っているとき、田沢湖へ行くバスが来たんだけど、こんな雨でも田沢湖に行く人おるんだ・・・と、まあここまで来たら行くんだろうけど、ちょっと驚いて、バスを待っていたなあ。
長くなったけど、秋田市内だけでも満足できる観光ができるので、ぜひ!秋田へけ!(^^)