ねことメガネとアネモネと

古代史好きアウトドア好きな女が書きたいことを書くブログです

来月誕生日だからと、母親にミシンをプレゼントした話

先日、母親とユザワヤに行った。

母親の推し、韓国アイドルのボゴムの推しぬいを作るために、材料を買いに行ったのだ。

母親がTwitterでちょくちょく見るボゴムの人形について、これはどうやってみな作っているんだろう、材料とか、ひとつひとつ自分で最初から作っているのだろうか、みな可愛く作れていて羨ましいなどなど、会うたびに、こういうことを言っていた。

 

ちなみに、推しぬいってご存じでしょうか?

好きなアイドルなどを、手作りの人形で表現?するのが「推しぬい」。

そして、その人形と一緒にお出かけしたり、写真を撮ったり、いろいろなことを疑似的に?一緒に遊んだりするのが、楽しいというわけである。

母親も、Twitterなどで、それらを見ていて、いいなあと私にぼやくことが多かった。

 

ユザワヤに行ったとき、母親が推しぬいに使う材料を見ていたとき、私は布のセール品が置いてある売り場で、布を見ていたり、完成された布バッグなどを見ていた。

「いいなあ、私も裁縫ができれば、布バッグなどハマれば、無限に作っていくんだけどなあ」と思いながら見ていた。

 

ビーズ制作も、友達から教えてもらい、ハマりにハマったあげく、材料を買って、ほぼ毎日毎日、飽きるまで作り続けていた。

いまは、材料や道具など捨ててしまったけど、自分の特徴として、ハマり始めると無限量産していくだけで、作ったものはSNSにあげたり、売ることもせず、タンスのこやしとして、眠っていたりしてしまい、なんかある日、もったいなさ過ぎということに気がつき、ビーズ制作の趣味は終わりをつげた。

そう思うと、裁縫も手に職をつけられそうな趣味だけど、こういう経験をした身としては、裁縫を始めようとする意志に、ストップをかけるというか、躊躇してしまうのであった。

 

ユザワヤの布売り場をひたすら見ていたら、とあることを思い付いた。

「来月の7月は、母親の誕生日、ミシンをプレゼントして、自分が欲しい布バッグを作ってもらおうかな」なんていう、欲望というか変な悪巧みを思い付いた。

とりあえず、母親にミシンいる?みたいなことを聞いたら、ミシンがずいぶん前に壊れてしまい不便な思いをしている、ミシン高いから(値段が高い)、なかなか買うことに1歩ふみきれず(手縫いでも間に合っているから)、迷っていると言う。

それならと思い、誕生日プレゼントとしてミシン買うよと提案したら、母親は喜んでくれていた。

 

さっそく母親から、このミシンが欲しいとLINEがきた。

そして、楽天市場で、そのミシンを検索し、購入した。

母親には、母の日とか、食事をおごるとかはしてきたけど、ここまで本格的に?欲しいものをプレゼントするだなんて、初めてかもしれないと思った。

 

いろいろわがままな母親、プレゼントするとお返しがめんどくさいからとか言われて、なかなかガッツリとプレゼントする機会みたいなのはなかったが、母親も70歳だし、なんとなく、親孝行じゃないけど、そんなこと考えていたら、しんみりしてしまった自分がいた。

そんなこと考えると悲しくなるから、無の心で、楽天市場でミシンをポチった私だった。

 

母親がリクエストしたミシンはこちら。