ねことメガネとアネモネと

古代史好きアウトドア好きな女が書きたいことを書くブログです

街路樹的なところに植えられている梅になる実ってどうなってるんだろうと思う話(2023年4月2日の日記)

桜がそろそろ散り始めているとき、私は、会社の最寄り駅から会社まで歩いていく道で見る梅の木が気になって、ほぼ毎日見て歩いている。

梅の花が散ってから、かなり経ったころ、梅の木をふと見てみると、かわいい小さな梅の実がなっていた。

 

どこかの梅林みたいなところではなく、普通の街路樹的な感じに植えられている梅の木。

会社の人と話していたけど、こういう街路樹でなった木の実って、いつの間にかなくなっていたりするけど、誰かが取っていったりしているもんなのだろうか?

梅の木のとなりには、カリンの木があるんだけど、毎年、立派で大きなカリンの実がなるんだけど、徐々に徐々にだけど、実がキレイになくなっていくのを見る。

特に、梅の木になる梅の実は、いつの間にかキレイになくなっているのである。

 

小さな徐々に大きくなろうとしている梅の実を見てみると、なんだかコロンとして可愛く見えてくる。

ピンボケしているけど梅の実

これらがどんどん大きくなっていく

梅の花

あと、今年は特に?なのか、桜が咲いているところを見ていると、ついつい写真を撮りたくなっちゃう私なのであった。

桜が咲き始めてきたときの公園の桜

会社近くに咲いている桜

自分が普段歩いている道を、ふと見上げてみると、いろいろ気がつくことが多いと思うのだ。

普段歩いている公園の道も桜が多くて、仕事帰りなどに桜を見ていると、なんだか癒されている気がする。