10月31日は衆議院選挙、私は、家に届いた投票用紙に書いてある投票所に行って、選挙に1票入れてきた。
私の住んでいる市は、千葉第2区。
通勤時、候補者のポスターが貼られている掲示板を見て、どの人に投票しようか考えていた。
というか、うちの選挙区って候補者3人しかいないのか。
選挙ポスターを貼っていない候補者もいるかもしれない、投票所に行かなければ、どのような人がいるかわからないと思って、投票所に行ったけど、やっぱり3人しかいなかった。
どの政党の人に入れようかと、とりあえず考えて行ったのだけど、私が思っていた政党の候補者はいなかった。
どうしようかな・・・なんて、アルミ?の囲いがしてある候補者記載場所??で、私は悩んでいた。
無記名にしてしまったら、なんとなくもったいないし、どうしよう・・・
モンモンとそこにとどまっていても、不正をしている怪しい人のように見られて、注意というか、どうなるのかわからんけど、何かされたらどうしよう、なんて思っていた。
仕方ない、とりあえず名前を書くかと、3人のうちひとりの名前を書いた。
候補者の名前を書いたあとは、政党名を書く。
政党名は、投票所に行く前に決めていたので、そこはすんなり書けた。
いつも思うのだけど、そのあとの最高裁判所裁判官国民審査なのだが、いつも何も書かないで終わっている。
何も書かないで終わるのは、全く構わないことなのだが、書く書かないの前に、よくわからない。
国民審査自体がわからないのではなく、私が生きてきた中で、裁判官にお世話になったことがないので、わからないということである。
とりあえず、自分の1票が、NHK選挙速報で使われていると思えば、選挙に行くのも意味があるってもんだ(え?)
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