ユニクロの新エアリズムマスクを購入した。
しかし、これはそのレビューではない。
ただただ書いてみただけである。
購入したきっかけは、母親と錦糸町にあるパルコの中のスターバックスコーヒーでお茶をしていたとき、ヤフーだったと思うけど、そこにユニクロのマスクのニュースが出ていたような記憶がある。
そして、お!ユニクロの新しいエアリズムマスク出たみたいだよ、という話になり、ユニクロのオンラインストアを見てみたら、マスクが購入できるので、そのままスタバにいるときに、ポチッと購入した。
これがそのマスクである。
開けて中身をみていると、確かに前のマスクと違う。
いちばん何が違うかというと、マスクの厚みである。
古いエアリズムマスクは、洗えるマスクの部類の中では、口にあてるところの厚みがかなりあるほうではないかと思っている。
旧エアリズムマスクは、本当に!息苦しいマスクであった。
NHKの番組だったか、ユニクロのエアリズムマスクを売り出し始めたとき、インタビューなんかされている番組に出ていたと思う。
その口元にはもちろん旧エアリズムマスク(いまでは旧である)
そのマスクをしながらのインタビュー。
いま思えば、やせ我慢だったのか?苦しくなかったのかな?と疑ってしまうほどである。
そこは良しとする。
でも、新型コロナウイルスなどの侵入を防いでくれるかといえば、まあなんとも言えないところでしょう。
私が勝手に思っていることは、人の唾、唾液がいちばん危ないと思っている。
当たり前だろうけど、見えないウイルスとの闘い。
運、こればかりは運だと思っている。
ところで、ユニクロのエアリズムマスクのいちばん良いと思っているところは、汗の吸収がハンパないところである(あくまでも個人の意見です)
マスクの下は汗だらけで、不織布マスクでは、汗なんか吸うわけなんかありゃしねえ、そのままにしておくと、汗も、ニキビ、その他いろいろな原因になりかねないが、ユニクロのエアリズムマスクは、そこを痒いところに手が届くなみに、解決してくれる。
これも、個人的な意見だけど、本当にそうだった。
だから、呼吸がしづらいのさえなんとか直してくれれば、このエアリズムマスクは、かなり優秀なマスクである。
しかし・・・旧エアリズムマスクの発売当初は、あんな行列ができるほどだったのに、新エアリズムマスクは、可哀そうなくらい何も騒がれていないような気もする。
店頭では、新エアリズムマスクは、普通に買えるし、私みたいにネットでわざわざポチッとすることもなかった。
汗っかきには、ぜひエアリズムマスクをおすすめしたい。
一昨日、相方と西伊豆に一泊二日の旅行へと行ってきた。
GO TO キャンペーンを利用してである。
そこで途中に行ってきた神社の御朱印たち。
コロナウイルスの影響で、直接御朱印に書いてもらえず、紙ペラ対応になってしまっている。
一筆もので欲しいところなのだけど、残念、ここでも早くコロナウイルスが終息してくれることを強く願うばかりである。