ねことメガネとアネモネと

古代史好きアウトドア好きな女が書きたいことを書くブログです

マスクニキビ(舞妓はん)は避けたい

コロナウイルスにより新しい生活様式で生活している(40%は守れてると思う)私だが、この生活様式である悩みがある。

それは『マスクニキビ』である。

マスクのせいで私の口まわりが肌荒れを起こしている。

つらい・・・アラフォーの肌にニキビとか肌荒れとか、つらすぎである。

 

女性の方はわかると思うけど、生理前にできるニキビがある。

それは仕方がない、生理現象?として諦めているが、せいぜいニキビができても1個ほどである。

普段よっぽどのことがない限り、ニキビはできない(ようにしている)のだけど、今回だけはおかしい。

もうすでに、口のまわりに3個ニキビができた。

しかも、夏にむかって地球が本気を出してきたせいで、マスクの中は汗だくで、かゆみも現れてきた、最悪である。

 

マスク内の汗で、口のまわりが汗疹になったら、恐怖でしかない。

ベビーパウダーを口のわまりにつけて、舞妓はんになるしかないではないか(それか小梅太夫か)

それだけは避けたい。

 

そこで、不織布マスクではなくて布マスクならどうなのか、ちょっと試してみたい。

(いまだに布マスク持ってないの?というツッコミはなしである)

ちなみに、アベノマスクはいまだに届かない。

アベノマスクは不良品だらけで、一時出荷を停止していたらしいけど、また戻ったのかどうか、私の家にはまだ届いていない。

あの大きさで外を歩く勇気があるかと言われたら、私にはまったくないし、それなら、他の布マスクで代用する。

 

こういうとき、ふと在宅ワークっていいなって思う。

しかし、私が派遣されている会社は、一度在宅になると、二度と会社には戻れないという、ある意味在宅は、姥捨て山のような、島流しのような、そんな風に語られている。

在宅でもいろいろな弊害があると思うが、なんかやってみたい(かるっ)

思うに、派遣社員が在宅になるということはあるのだろうか。

 

マネージャー「明日から在宅になってもらうから」

私「え?いきなり??いや、あのでもそれって・・・」

マネージャー「うん、とりあえず、ずっと家にいていいよ」

 

 ・・・・・・・・・・。

ショートコントにも(笑えない)ならない寸劇が頭の中に浮かぶ・・・

 

ギュウギュウな通勤ラッシュに巻き込まれても、マスクが辛かろうと、派遣社員週5で仕事があることを、ありがたいと思わなければいけない・・・と思う・・・のか