あつまれどうぶつの森にある博物館のクオリティがすんごく高い。
見てて飽きのこない、現実の博物館と同じような気分が味わえる。
この画像は、ちょっと前にスイッチで撮った写真(日付があるからわかる)
いま、あつ森の博物館でスタンプラリーをしている。
普段、こんなアングルはないと思うんだけど、左上に隕石のようなものが見える。
この隕石で、恐竜たちは滅亡したのだというシチュエーションを説明するために、こんなアングルになってる。
私はこれを見て、すんごく感激した!!
すごい!すごいよ!あつまれどうぶつの森!!!
そんなことを思いながら遊んでいたら、ふと上野にある国立科学博物館に行きたくなった。
今日、全国の緊急事態宣言が解除されて、東京都では段階的に休業要請の緩和を始めるらしい。
その中で、ステップ1に、博物館や図書館などが緩和の対象となる云々と書いてある。
NHKのニュースを見ていたら、ちょうど国立科学博物館の職員の方??だったかな、がインタビューに答えていた。
「国立科学博物館は、しばらくの間は予約制にし、入場制限をします!」
ええ~!!やっぱり~!!予約制って・・・こりゃどうしよ。
予想できることは、土日の混雑である。
月曜日はきっと休館日になるだろうし、これは予約の争奪戦だ。
トーハク(東京国立博物館)も予約制になったら(たぶんなりそう)これまた争奪戦じゃん。
以下、詳しいことが書いてあります。
でも、こんなことを言っていたら新しい生活様式に慣れることのできない国民になってしまう(考え過ぎか)
私の好みの企画展が開催されるときは、根気よく応募しなければならないのか。
しばらく様子見か、思い切って応募してみて、うわ~!やっぱるこんなもんか~!とPCの前で叫ぶか・・・とりあえず、そんな感じで行ければ行ってみよう。
ちなみに、ふと思ったんだけど、コロナウイルスでよく検温、検温ってやるけど、新しい生活様式もあることだし、自前の体温計を持ち歩いている人はいるのだろうか?
よくお仕事用のバッグの中身を拝見、みたいな特集を雑誌やサイトで見るけど、その持ち物の中に、新たに体温計が加わるということはないのだろうか。
こんなことを思う私はまだ、マイ体温計は持ち歩いていない。